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舌小帯強直症(短縮症)の手術

最近、舌小帯強直症(短縮症)の手術をしたいとの相談が多くなってきました。
当院では舌小帯の手術も通院下に行っています。

舌小帯強直症があると、発音に問題があることが多く、活舌手術と呼ばれることもあります。
特にサ行、ラ行の発音がしづらいのですが、小さなお子様ではもともと発音が
未熟なため、小学生になっても発音がおかしい場合は一度舌の裏側のすじがつっぱていないか確認をしてあげましょう。
舌を前方に出して、舌先がくぼむ場合も小帯異常が疑われます。

上記写真が舌小帯強直症の状態です。



手術後。
局所麻酔で10分ほどの処置です。



術後1週間です。
舌小帯はきれいに伸びて発音もほぼ正常になりました。
本人、ご家族ともに喜んでおられました。
もし発音(特にサ行、ラ行)が気になる場合は一度当院へご相談ください。

2020年の診療を開始しました

皆様 あけましておめでとうございます

当院の診療が1月6日(月)より開始となりました。
長期の休診のため、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
引き続き、新年より皆様のお口の健康を守るべく、スタッフ一同頑張ってまいります。

当院では
一般歯科治療
歯周病治療
義歯の治療に加え口腔外科疾患
親しらず、インプラント、口腔粘膜疾患、粘液嚢胞摘出、舌小帯の手術(滑舌手術)
外傷、炎症、睡眠時無呼吸症候群に対するマウスピース治療
マウスピース矯正
ホワイトニング
全身疾患があり歯科治療に不安がある方
歯の治療そのものに不安がある方
笑気吸入鎮静法
口腔癌、舌癌検診等に対応いたします。
まずは何でもご相談ください。
当院は予約制ですので初めての方もご予約をお願いいたします。

2019年の診療が終了しました

本日12月28日をもって2019年の診療を終了いたしました。
無事にこの日を迎えれられたのも多くの皆様の支えがあっての事と感謝いたします。
2020年も多くの患者さんのニーズに答えられますよう精進したいと思っています。
引き続き当院をよろしくお願いいたします。

新年は1月6日(月)より診療を開始いたします。

親しらずの抜歯

口腔外科で特に多く行われる処置の中に親しらずの抜歯があります。
当院では水平埋伏歯、半埋伏歯などの抜歯も行っています。
今回、当院で抜歯を行った症例をご紹介します。


上下、左右の4本の親しらずが残っており、下の2本は水平埋伏歯といい、横向きに生えた(埋まっている)親しらずです。
上の2本は歯ぐきの中に埋まっている状態です。
今回は左下の親しらずを抜歯しました。(矢印で示した歯です)


細かな抜歯の方法は割愛しますが、上図のように、歯を3分割しての抜歯を予定しました。
 
抜歯した親しらずです。歯冠(頭の部分)と歯根(根の部分)の3分割にして抜歯されました。
歯ぐきを切開して行いますので2針から3針程度縫合をします。
抜歯後には化膿止めと痛み止めを処方しますので、3日から5日程度内服します。
抜糸も必要で、1週間ほどで抜糸を行います。

抜歯後の症状として、
①痛み(抜歯当日から2~3日続きます)
②腫れ(抜歯翌日から1週間程度)
③出血(翌日いっぱい 唾液に血が混じる程度)
④下唇の知覚麻痺(歯の根に近い神経への刺激によっておきます)

④の下唇の知覚麻痺がなくなるまで、数か月を要する場合もあります。抜歯前にはCTスキャンを
行い、神経の位置を評価するなど、術前に十分な検査を行ったうえで麻痺を予防する抜歯法を
考慮する必要があります。
今回の抜歯では麻痺は発症しませんでした。

親しらずが気になる、痛みがある、腫れた事がある、などなんでも結構ですので一度ご相談下さい。




口腔がんについて

口腔がんの報道が多くなされており、皆様自分の口の中が気になっている方が
多いようです。
自分でできるセルフチェックがあるのでトライしてみましょう!
下記のリンクは日本口腔外科学会のホームページの口腔外科相談室です。
口腔がんの写真などもあるので一度覗いてみてください。

つやま歯科・口腔外科医院では口腔がんが心配な方の検診も行っています。
気になる方は当院まで。

日本口腔外科学会HP 口腔外科相談室
口腔がんのセルフチェックをしましょう
口腔外科相談室
https://www.jsoms.or.jp/public/soudan/selfcheck

ホームページ公開のお知らせ

本日よりホームページをリニューアルして新しく公開しました。
クリニックの情報など少しずつ発信していきたいと思います。
よろしくおねがいします。

つやま歯科・口腔外科医院一同

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